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06 日々の運用・接客

通知チャネル設定

AI チャットボットの運用中に 「お客さんから問い合わせが来た」「低評価がついた」「障害が発生した」 といった重要なイベントが起きた時、Email や Slack、LINE などの通知ツールにリアルタイムで知らせる機能です。

この機能でできること

AI チャットボットの運用中に 「お客さんから問い合わせが来た」「低評価がついた」「障害が発生した」 といった重要なイベントが起きた時、Email や Slack、LINE などの通知ツールにリアルタイムで知らせる機能です。

通知先は 1 つだけでなく、複数組み合わせて使えます。たとえば「問い合わせは Slack に、障害は Email にも送る」など、イベント別に振り分けられます。

用語解説

用語 わかりやすく言うと
通知チャネル 通知の送り先(Email / Slack / LINE など)
Webhook URL 外部サービスから通知を受け取るための入り口 URL
イベント 通知の引き金になる出来事(問い合わせ・低評価・障害など)

設定の前に準備するもの

  • AI BOOTH の管理者権限
  • 使いたい通知先のアカウント(Email アドレス、Slack ワークスペース、LINE 公式アカウント など)
  • 通知先の Webhook URL(Slack や Discord 等を使う場合)

料金について: AI BOOTH からの通知送信自体は 完全に無料 です。Slack、Discord、Chatwork、Teams、LINE もすべて無料プランで連携できます。

ステップ 1: 通知設定画面を開く

左サイドバーで以下の順にクリック:

  1. 「連携・通知」をクリックして展開
  2. 「通知設定」をクリック

または直接 /admin/notifications にアクセス。

通知設定画面

ステップ 2: 通知チャネルを追加する

画面右上の「+ 通知先を追加」ボタンをクリックすると、対応サービスの一覧が表示されます。

サービス 必要な情報 取得場所
Email 受信メールアドレス 自分で入力
Slack Incoming Webhook URL Slack App ディレクトリ
Discord Webhook URL チャンネル設定 > 連携サービス
Chatwork API トークン + ルーム ID Chatwork > サービス連携
Microsoft Teams Incoming Webhook URL Teams チャンネル > コネクタ
LINE LINE Notify トークン または公式 Bot 設定 /admin/integrations

ステップ 3: 各サービスの Webhook URL を取得する

Slack の場合

  1. https://api.slack.com/apps を開く
  2. 「Create New App」→「From scratch」を選択
  3. App 名(例:AI BOOTH 通知)とワークスペースを指定
  4. 左メニュー「Incoming Webhooks」を ON
  5. 「Add New Webhook to Workspace」をクリック
  6. 通知を送るチャンネルを選択 → 「許可する」
  7. 発行された Webhook URL(https://hooks.slack.com/services/...)をコピー

Discord の場合

  1. Discord のサーバー設定 > 連携サービス > 「ウェブフックを作成」
  2. 名前とチャンネルを設定 > 「ウェブフック URL をコピー」

Chatwork の場合

  1. Chatwork ログイン > 右上アイコン > 「サービス連携」
  2. 「API トークン」をコピー
  3. 通知先のルームを開き、URL の末尾の数字(ルーム ID)をコピー

Microsoft Teams の場合

  1. Teams のチャンネル右上「…」> 「コネクタ」
  2. 「Incoming Webhook」を追加 > 名前を入力 > 「作成」
  3. 発行された URL をコピー

ステップ 4: AI BOOTH に通知先を登録する

ステップ 2 で開いたモーダルに、ステップ 3 でコピーした URL や情報を貼り付けて「保存」をクリック。

登録が完了すると、画面に通知先カードが追加されます。

ステップ 5: 通知するイベントを選ぶ

登録した通知先カードの「イベント設定」をクリックし、どのイベントで通知するかを選択します。

イベント 通知タイミング おすすめ通知先
新規問い合わせ お客さんから新しいチャットが来た時 Slack / Email
低評価(👎) ユーザーが回答に👎を押した時 Slack
AI 取次 AI が答えられず人に引き継いだ時 Slack
障害発生 システムエラーが起きた時 Email(重要なので確実に届くもの)
利用量警告 月の利用量が 80% / 100% に達した時 Email

該当するイベントにチェックを入れて「保存」をクリック。

ステップ 6: テスト送信で動作確認する

各通知先カードの「テスト送信」ボタンをクリック。指定した通知先にサンプルメッセージが届けば設定成功です。

届かない場合は次の点を確認:

  • Webhook URL の貼り間違い(先頭・末尾のスペース混入)
  • Slack のチャンネルが削除されていないか
  • 通知先サービスの権限設定(読み取り専用のアカウントになっていないか)

通知を一時停止・解除したい場合

  • 一時停止:通知先カード右上のトグルを OFF にする
  • 完全削除:カード右下の「削除」ボタン → 確認ダイアログで「OK」

よくある質問

質問 回答
通知の料金はかかりますか? AI BOOTH からの通知送信は無料です。Slack や Discord 等も無料プランで使えます
通知先は何個まで登録できますか? プランごとに上限が異なります。Light=3 件、Standard=10 件、Pro 以上=無制限
同じイベントを複数の通知先に送れますか? はい、Slack と Email の両方に同時に送るなど自由に組み合わせ可能です
時間帯で通知 ON/OFF はできますか? はい、「通知ルール」で営業時間外は OFF にする等の設定が可能です
通知が大量に来て困ります しきい値の調整で「重要な低評価のみ」「3 件以上溜まった時のみ」などフィルタできます

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