
品質モニタリングとは
品質モニタリングは、AI が生成した試着画像 1 枚 1 枚に 「Great(とても良い)」「Good(普通)」「Bad(良くない)」「要確認」 のラベルを付けて、お店全体の品質を数字で把握できるページです。
左メニュー 「分析 > 品質モニタリング」 から開けます。NPS アンケートと連動しているので、「お客様の評価が低い試着」を発見して改善できます。
画面上部の KPI カード
画面の一番上に、横並びで 4 つのカードが並びます。
- 評価率 全試着のうち、ラベル付けが完了した割合です。「評価できていない試着が多い」と全体傾向が読めなくなるので、目安は 30% 以上 です。
- Great 率 Great ラベルが付いた割合。試着結果のクオリティを示す数字で、40% 以上 が目標です。
- Bad 率 Bad ラベルが付いた割合。10% 以下 なら問題なし、それより高ければプロンプトや髪型・髪色の選択肢を見直しましょう。
- 要確認件数 「もう一度見たい」フラグが付いた試着の数。0 を目指して順次対応していきます。
試着履歴で Good / Bad を付ける
左メニューの「商品・コンテンツ > 試着履歴」を開くと、各試着画像の下に評価ボタンが並びます。
- 試着結果を画像で確認します(顔・体型・着物の一致度など)
- 満足できる仕上がりなら 「Great」、普通なら 「Good」、明らかにおかしければ 「Bad」 を押します
- 判断に迷ったときは 「要確認」。後でまとめてレビューできます
ラベルは何度でも付け直せます。複数スタッフで評価する場合は、最後に押した方の評価が残ります。
日別グラフで品質トレンドを把握
KPI カードの下には、日別の評価数推移グラフがあります。Great(金色)と Bad(赤)のバランスを見ながら、AI の品質が安定しているかをチェックできます。
たとえばグラフで Bad 率が急増した日があれば、その日の試着パターン(特定の振袖・髪型の組み合わせなど)を試着履歴から逆引きして、選択肢マスターを調整できます。
NPS との相関
下部の「NPS と品質の相関」セクションでは、Bad 試着を見たお客様の NPS スコア平均を表示します。「Bad 試着 → NPS が極端に低い」 という相関が見えれば、品質改善が顧客満足度に直結することの証拠になります。
困ったら
判断に迷ったとき、Bad 率が改善しないとき、評価をスタッフで分担したいときは info@scirnex.com までご相談ください。お店の状況に合わせて評価ガイドラインのご提案ができます。